尾大生が活性化企画を発表
- 2010/8/20
- 尾道のニュース
尾道大学美術学科の学生が町の活性化のアイデアを発表する「第8回地域活性化企画発表会」が19日、JR尾道駅前のしまなみ交流館で開かれました。昨年までは、広島県中小企業家同友会の例会に合わせて行われてきましたが、今年からは尾道市や尾道商工会議所など市内の主要団体の共催で行われ、企画、映像の2つの部門で、美術学科デザインコースの学生16人が活性化のアイデアを披露。
共催団体から参加したプランニングアドバイザー10人から助言や課題のコメントが寄せられました。