平谷市長いじめ問題で謝罪
- 2016/11/7
- 尾道のニュース
尾道市立中学でいじめにより、当時3年生の男子生徒が2013年9月から不登校になった問題で、「尾道市いじめ問題調査委員会」からの調査報告で、いじめによる長期欠席が認定されたことを受けて、平谷祐宏市長が11月7日午前11時30分市長室を訪れた本人、母親、祖母に謝罪しました。平谷市長は「責任を持った取り組みが早くできなかったことが問題で、結果として取り返しのつかない時間が過ぎてしまった。いじめを許さない風土をつくる」と謝罪しました。
尾道市立中学でいじめにより、当時3年生の男子生徒が2013年9月から不登校になった問題で、「尾道市いじめ問題調査委員会」からの調査報告で、いじめによる長期欠席が認定されたことを受けて、平谷祐宏市長が11月7日午前11時30分市長室を訪れた本人、母親、祖母に謝罪しました。平谷市長は「責任を持った取り組みが早くできなかったことが問題で、結果として取り返しのつかない時間が過ぎてしまった。いじめを許さない風土をつくる」と謝罪しました。
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