尾道市コロナ感染35名15,874例目
- 2022/10/13
- 尾道のニュース
尾道市は10月12日(水)に、新たに新型コロナウイルス感染者が10月11日(火)35名確認されたと発表しました。
10歳未満6名、10歳代5名、20歳代3名、30歳代5名、40歳代9名、50歳代2名、60歳代4名、80歳代1名の35名です。10歳未満1名、10歳代3名は尾道市立学校4校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は15,840~15,874例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。