尾道市コロナ感染21名15,839例目
- 2022/10/12
- 尾道のニュース
尾道市は10月11日(火)に、新たに新型コロナウイルス感染者が10月10日(月)21名確認されたと発表しました。
10歳未満3名、10歳代7名、20歳代2名、30歳代2名、40歳代3名、50歳代2名、60歳代2名の21名です。その内2名は尾道市政策企画課と上下水道局職員です。職場は消毒を済ませ、通常通り業務を行っています。10歳未満2名、10歳代2名は尾道市立学校4校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は15,819~15,839例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。