尾道市コロナ感染3日間で138名15,290例目
- 2022/9/26
- 尾道のニュース
尾道市は9月23日(金)から25日(日)に、新たに新型コロナウイルス感染者が9月22日(木)61名、9月23日(金)29名、9月24日(土)48名の合計138名確認されたと発表しました。
9月23日(木)は10歳未満13名、10歳代7名、20歳代6名、30歳代10名、40歳代11名、50歳代7名、60歳代3名、70歳代3名、80歳代1名の61名です。尾道市立学校2校の教職員2名の感染確認がありました。学校での広がりが認められないため休業はありません。10歳未満4名、10歳代3名は尾道市立学校6校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。尾道市立保育施設1施設の園児1名の感染の確認がありました。施設での広がりが認められないため閉鎖はありません。公立みつぎ総合病院で20歳代職員の1名の感染確認がありました。居住地は市内です。症状は軽症で自宅療養中です。病院機能に影響がないため通常業務を行っています。9月23日(金)は10歳未満2名、10歳代3名、20歳代1名、30歳代5名、40歳代6名、50歳代5名、60歳代3名、70歳代1名、80歳代3名の29名です。尾道市立学校2校の教職員2名の感染確認がありました。学校での広がりが認められないため休業はありません。10歳未満1名、10歳代3名は尾道市立学校3校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。9月24日(土)は10歳未満4名、10歳代10名、20歳代7名、30歳代9名、40歳代6名、50歳代5名、60歳代5名、80歳代1名、90歳以上1名の48名です。10歳未満1名、10歳代2名は尾道市立学校3校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は15,153~15,290例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。