尾道市内コロナ感染51名5108例目
- 2022/7/14
- 尾道のニュース
尾道市は7月13日(水)に、新たに新型コロナウイルス感染者が7月12日(火)51名確認されたと発表しました。
10歳未満12名、10歳代6名、20歳代4名、30歳代11名、40歳代7名、50歳代7名、60歳代1名、80歳代2名、90歳以上1名の51名です。10歳未満2名は尾道市立学校2校の児童です。1校は調査のため7月13日から15日を学級閉鎖とします。1校は学校での広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は5058~5108例目となりました。尾道市では感染者が増加しています。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。