尾道市内コロナ感染15名4561例目
- 2022/6/1
- 尾道のニュース
尾道市は5月31日(火)に、新たに新型コロナウイルス感染者5月30日(月)15名が確認されたと発表しました。
10歳未満1名、10歳代3名、20歳代3名、30歳代1名、40歳代4名、50歳代1名、80歳代2名の15名です。その内2名は尾道市消防局職員です。庁舎、車両は消毒を済ませ通常通り業務は行っています。
これで市内の感染報告数は4547~4561例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。