市民音楽芸能祭初日
- 2018/11/3
- 尾道のニュース
11月3日午前11時30分から尾道市民音楽芸能祭2018がしまなみ交流館で始まりました。4日までの2日間開催され、バレエ、和太鼓、洋舞、舞踊、フラ、筝曲、合唱など44団体が出演します。
市民に舞台芸術などの発表の場と鑑賞の機会を提供し、市民の文化意識の高揚、尾道市の文化の向上を図ろうと、尾道市文化協会が主催し毎年行われています。
初日は、バレエや和太鼓、洋舞、フラ、日本舞踊、新舞踊、民謡、吟詠剣詩舞の団体が日ごろの練習の成果を発表しました。