尾道市コロナ感染33名1940例目
- 2022/3/18
- 尾道のニュース
尾道市は3月17日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、3月16日(水)33名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満6名、10歳代5名、20歳代6名、30歳代5名、40歳代5名、50歳代4名、70歳代1名、90歳以上1名の33名です。これで市内の感染報告数は1908~1940例目となりました。一日あたりの感染者数は過去最多です。
その内、10歳未満2名、10歳代2名は、尾道市立学校3校の児童です。学校での広がりが認められないため休業はありません。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。