尾道市内コロナ感染22名1499例目
- 2022/3/2
- 尾道のニュース
尾道市は3月1日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、2月28日(月)22名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満7名、10歳代2名、20歳代4名、30歳代1名、40歳代3名、50歳代2名、60歳代1名、70歳代1名、80歳代1名です。これで市内の感染報告数は1478~1499例目となりました。
その内、20歳代1名は尾道市立学校の教職員です。該当校は調査のため3月1日から4日までを臨時休業とします。また、10歳未満6名は、尾道市立学校3校の児童です。1校は調査のため3月1日から3月4日までを臨時休業とし、2校は学校における広がりが認められないため休業はありません。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。