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雪の朝に土筆が
- 2022/2/22
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四辻由美子です。
毎朝、氷点下が続いています。朝起きたら雪という日も。先週木曜日朝は、この冬、春?どちらかしら、一番の寒さで、外は雪が降り積もっていて、車を運転しようにも窓ガラスに雪が張りついて、どうやっても溶けなくて、前の窓の上の方が溶けたので、強行運転。太陽に向かって走ると、アレアレてな感じで、あっという間に溶けてしまいました。太陽の威力恐るべし。陽の当たらない道路は凍っていて、おそる恐る足を運びました。この時期に一番の寒さを迎えるなんてね。
そんな中、町中で、見つけたんです。春の風物詩つくしを。土手に生えてるとばかり思っていたら、町中の花壇の中で、出てます。出てます。分かりますか?雪の朝に土筆。なんと風流なんでしょうね。寒くても着実に春がやって来てますよ。
今日はスーパー猫の日、そして、二代目チロちゃんが亡くなった日です。あの日も寒かったなぁと思いだしています。そこで、二代目チロを偲んで写真を。