尾道市内コロナ感染22名1040例目
- 2022/1/31
- 尾道のニュース
尾道市は1月30日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、1月29日(土)22名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満5名、10歳代3名、20歳代4名、30歳代2名、40歳代5名、50歳代1名、60歳代1名、80歳代1名です。これで市内の感染報告数は1019~1040例目となりました。
このうち40歳代1名は尾道市役所建設部用地課職員です。職場は消毒して通常通り業務しています。また、10歳未満2名、10歳代2名は尾道市立学校3校の児童生徒です。該当校は1月31日から2月2日までの間、調査のため学級閉鎖とします。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。