尾道市内新型コロナ感染601例目
- 2022/1/12
- 尾道のニュース
尾道市は1月11日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、1月10日(月)10名確認したと発表しました。
内訳は10歳代3名、20歳代1名、30歳代1名、40歳代4名、50歳代1名です。これで市内の感染報告数は592~601例目となりました。
このうち10歳代3名は尾道市立学校1校の生徒で、1月11日に学級閉鎖、1月12日・13日を調査のために臨時休業すると、尾道市教育委員会が発表しました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。