なかた美術館で「絵画のなかの風景」
- 2020/10/14
- 尾道のニュース
なかた美術館で10月10日から「絵画のなかの風景」が始まりました。コレクションからコロー「雌牛のいる風景」,ユトリロ「パリのマラケー河岸」などの大家の作品、向島を描いた8作品、尾道在住の現代美術作家 安田暁さんと村上友重さんの作品が展示されています。会期は2021年2月21日まで。(写真 上:村上草介「赤い屋根のある島」 下:山のないオランダの風景に山を描いた写真作品 安田暁「オランダの山」)
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