尾大デザインコースの地域プレゼン展
- 2020/10/5
- 尾道のニュース
尾道市立大学美術学科デザインコースの3年生の前期課題「尾道地域課題+地域活性化企画」が、コロナウイルス感染拡大のためリモート授業で地元に止まった学生もいたため、尾道とは限定せず、今回は「第18回 地域プレゼンテーション課題2020発表展」として、10月5日から、しまなみ交流館市民ギャラリーで始まりました。会場には地域の課題をテーマに、グラフィックデザイン、イラスト、漫画、映像作品、雑貨などが展示されています。会期は10月9日まで、入場無料。(写真 上:山田ありさペーパークラフト「Booknook尾道」 中:田村果南「小人探検隊」 下:武井瑞希「七佛めぐり」ピクトグラム制作と展開)