しまなみ信金が指導ベスト寄贈
- 2018/12/12
- 尾道のニュース
しまなみ信用金庫は地域貢献の一環として、尾道市に尾道市青少年指導員蛍光メッシュベスト60着を贈呈しました。12月12日午前10時、安原稔理事長などが、尾道市役所を訪れ、平谷祐宏尾道市長に贈呈目録を手渡しました。しまなみ信用金庫では、青少年健全育成自動販売機19台を尾道市、三原市、福山市などに設置して、収益金を平成22年から行政区ごとに青少年育成支援に役立てています。尾道市への贈呈は今回6回目です。平谷市長は「蛍光ベストは今年3月にも寄贈していただいており、つづけていただけるのはありがたい」と感謝を表しました。(写真:平谷市長に目録を渡す安原理事長)