平和映画鑑賞会
- 2017/8/6
- 尾道のニュース
尾道市などが主催する平和映画鑑賞会が、72回目の広島原爆の日の8月6日、しまなみ交流館で行われました。戦後72年目を迎え、被爆者・戦争体験者も高齢化が進み、被爆・戦争体験を聞く機会が少なくなっている現在、改めて戦争の悲惨さと恐ろしさ、平和と命の尊さを考えてもらうことを目的に毎年行われています。上映作品は、吉永小百合、二宮和也主演、山田洋次監督の「母と暮らせば」で、午前10時30分からと午後2時30分からの2回、上映がありました。
尾道市などが主催する平和映画鑑賞会が、72回目の広島原爆の日の8月6日、しまなみ交流館で行われました。戦後72年目を迎え、被爆者・戦争体験者も高齢化が進み、被爆・戦争体験を聞く機会が少なくなっている現在、改めて戦争の悲惨さと恐ろしさ、平和と命の尊さを考えてもらうことを目的に毎年行われています。上映作品は、吉永小百合、二宮和也主演、山田洋次監督の「母と暮らせば」で、午前10時30分からと午後2時30分からの2回、上映がありました。
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