柿原裕子です。
風が強い~~~。
寒波がやってたね。
12月もすごいスピードで過ぎて行くね〜💦
まだ何にもやってないや(^_^;)
さて、昨日は
啓文社トレンド情報のコーナーで
コア福山西店の肥後いつかさんに紹介してもらった本は
📙すみっコぐらしの時間の使い方が上手になる方法
肥後さんの小6の息子さんが時間の使い方に困ってて、
「買ってください。」
と、頼まれ買ったと言われてたけど、めちゃくちゃ分かりやすく書いてあるらしい✨
リスナーさんからも、
「その本買います!」
と、お便りが届いてたけど、
うちの息子パンちゃん(高1)の小さい頃にこの本ぜひ読んで欲しかったわ〜(>o<)
と言うか私が必要・・・
📙稲田幸久 著 「駆ける 少年騎馬遊撃隊」
肥後さん曰く、エモい。少年騎馬遊撃隊にキュンキュンする。と
📙ダイアン. セッターフィールド著
「テムズ川の娘」
720ページの分厚い本だけど、ページをめくるのが止まらなかったそう。
肥後さんにはこの1年間、本を通して人間の奥にある心の話もいっぱいしていただいて、私自身がものすごく楽しかったよ✨
番組で話しきれない分、来年こそランチにでもお誘いしたい(*´艸`*)
来年も肥後さんの本の紹介とお話が楽しみだわ😊
今は、肥後さんに紹介してもらった
直木賞作家 山本文緒さんの遺作となる
「ばにらさま」を読んでるとこ
今年、病気で若くして亡くなられ次作が読めないのは本当に残念よ、、、
、
女性はもしかして誰しも持ってるかもしれない毒の部分を鋭く書かれる山本文緒さん。
「ばにらさま」は表紙のポップさからは想像出来ないくらいの主人公の女性の毒が描かれててちょっと苦しくなりながら読んでます。
本っていいな〜(〃´▽`)