尾道市内コロナ感染9名4699例目
- 2022/6/22
- 尾道のニュース
尾道市は6月21日(火)に、新たに新型コロナウイルス感染者6月20日(月)9名が確認されたと発表しました。
10歳未満1名、10歳代1名、20歳代1名、30歳代2名、40歳代2名、50歳代1名、80歳代1名の9名です。10歳未満1名、10歳代1名は尾道市立学校2校の児童生徒です。2校とも学校での広がりが認められないため休業はありません。50歳代1名は尾道市立市民病院の職員です。居住地は市内、症状は軽症で自宅療養中です。病院機能に影響がないため通常通り業務を行っています。
これで市内の感染報告数は4691~4699例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。