尾道市内コロナ感染72名2713例目
- 2022/4/7
- 尾道のニュース
尾道市は4月6日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、4月5日(火)72名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満5名、10歳代8名、20歳代12名、30歳代30名、40歳代6名、50歳代3名、60歳代3名、70歳代4名、90歳以上1名の72名です。これで市内の感染報告数は2642~2713例目となりました。
その内、1名は尾道市消防局職員です。庁舎、車両の消毒を実施し、通常通り業務は行われています。10歳未満3名、10歳代3名は尾道市立学校6校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。