尾道市内コロナ感染494例目
- 2021/9/9
- 尾道のニュース
尾道市は9月8日、市内在住の新型コロナウイルス感染者が新たに3名確認されたと発表しました。
感染がわかったのは9月7日で、年代別の内訳は、40歳代2名、50歳代1名です。また、尾道市内の対象者94名がいる宿泊研修センターにおいて、研修受講者14名、職員1名が感染し、クラスターが発生していたと発表ました。
これで市内の感染報告数は492~494例目となりました。
広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査を進めています。