2日は10歳代3名、20歳代5名、30歳代１名、70歳代1名、80歳代1名の11名です。尾道市教育委員会は10歳代3名が尾道市立学校の児童であることを発表しました。3日は20歳代1名、30歳代1名、40歳代1名、50歳代1名、60歳代1名、80歳代1名、90歳代1名の7名です。4日は10歳未満2名、20歳代1名、30歳代1名、40歳代2名、70歳代1名、80歳代1名の8名です。尾道市教育委員会は30歳代1名の教職員であること、10歳未満1名が尾道市立学校に在籍する児童だと発表しました。尾道市内の医療機関において、11名の患者（入院患者6名、職員5名）が発生して、医療機関内クラスターが発生していました。

これで市内の感染報告数は452～477例目となりました。

現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。