尾道市内コロナ感染412例目
- 2021/9/1
- 尾道のニュース
尾道市は8月31日、市内在住の新型コロナウイルス感染者が新たに16名確認されたと発表しました。
感染がわかったのは8月30日で、年代別の内訳は、10歳未満2名、10歳代2名、30歳代3名、40歳代3名、50歳代2名、60歳代3名、90歳代1名です。尾道市教育委員会は10歳未満1名、10歳代2名の3名が尾道市立学校2校の児童であることを発表しました。
これで市内の感染報告数は397~412例目となりました。
広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査を進めています。