尾道市内コロナ感染396例目
- 2021/8/31
- 尾道のニュース
尾道市は8月30日、市内在住の新型コロナウイルス感染者が新たに18名確認されたと発表しました。
感染がわかったのは8月29日で、年代別の内訳は、10歳未満6名、10歳代1名、20歳代3名、30歳代1名、40歳代3名、50歳代1名、60歳代3名です。尾道市教育委員会は10歳代1名が尾道市立学校の生徒であることを発表しました。
これで市内の感染報告数は379~396例目となりました。
広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査を行っています。