尾道市内コロナ感染308例目
- 2021/8/24
- 尾道のニュース
尾道市は8月23日、市内在住の新型コロナウイルス感染者が新たに17名確認されたと発表しました。
感染がわかったのは8月22日で、年代別の内訳は、10歳未満4名、10歳代5名、20歳代2名、30歳代1名、40歳代3名、50歳代2名です。尾道市教育委員会は10歳代2名が尾道市立学校の生徒、40歳代1名が尾道市立学校の教職員であることを発表しました。
これで市内の感染報告数は292~308例目となりました。
広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査を進めています。