尾道市内コロナ感染3日間で55名
- 2022/5/30
- 尾道のニュース
尾道市は5月27日(金)から29日(日)に、新たに新型コロナウイルス感染者5月26日(木)22名、5月27日(金)13名、5月28日(土)20名の合計55名が確認されたと発表しました。
26日(木)は10歳未満1名、10歳代7名、20歳代4名、30歳代1名、40歳代1名、50歳代4名、60歳代1名、70歳代2名、80歳代1名の22名です。その内、1名は尾道市消防局の職員です。庁舎、車両の消毒を済ませ通常通り業務を行っています。20歳代1名は尾道私立学校教職員です。5月27日から30日を学級閉鎖とします。10歳代1名は尾道市立学校1校の生徒です。学校でのひろがりが認められないため休業はありません。5月27日(金)は10歳未満2名、10歳代3名、20歳代1名、30歳代2名、40歳代2名、50歳代1名、60歳代1名、80歳代1名の13名です。5月28日(土)は10歳未満5名、10歳代3名、20歳代2名、30歳代4名、50歳代3名、80歳代1名、90歳以上2名の20名です。
これで市内の感染報告数は4484~4538例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。