尾道市内コロナ感染3日間で38名1465例目
- 2022/2/28
- 尾道のニュース
尾道市は2月25日(金)から27日(日)に、新たに新型コロナウイルス感染者2月24日(木)7名、2月25日(金)19名、2月26日(土)12名の合計38名が確認されたと発表しました。
24日(木)は10歳代2名、20歳代3名、40歳代1名、50歳代1名の7名です。10歳代1名は尾道市立学校の児童です。学校での広がりが認められないため休業はありません。25日(金)は10歳代4名、20歳代3名、30歳代4名、40歳代5名、50歳代1名、60歳代1名、70歳代1名の19名です。30歳代1名は尾道市立学校の教職員で2月28日と3月1日を学年閉鎖とします。10歳代3名は尾道市立学校2校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。26日(土)は10歳代5名、30歳代2名、40歳代3名、50歳代2名の12名です。10歳代5名は尾道市立学校4校の児童生徒です。学校の広がりが認められないため臨時休業はありません。
これで市内の感染報告数は1428~1465例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。