尾道市内コロナ感染2日間で58名3905例目
- 2022/5/4
- 尾道のニュース
尾道市は5月2日(月)と3日(火)に、新たに新型コロナウイルス感染者5月1日(日)38名、5月2日(月)20名の合計58名が確認されたと発表しました。
5月1日(日)は10歳未満8名、10歳代4名、20歳代6名、30歳代8名、40歳代4名、50歳代6名、60歳代1名、70歳代1名の38名です。その内、10歳未満2名、10歳代3名は尾道市立学校4校の児童生徒です。4校は学校での広がりが認められないため休業はありません。5月2日(月)は10歳未満3名、30歳代6名、40歳代2名、50歳代1名、60歳代1名、70歳代1名、90歳以上6名の20名です。10歳未満1名は尾道市立学校1校の児童です。学校での広がりが認められないため休業はありません。尾道市立幼稚園の園児1名の感染が確認されました。施設の広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は3868~3925例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。