尾道市内コロナ感染11名4448例目
- 2022/5/25
- 尾道のニュース
尾道市は5月24日(火)に、新たに新型コロナウイルス感染者5月23日(月)11名が確認されたと発表しました。
10歳代3名、20歳代2名、30歳代3名、50歳代1名、80歳代1名、90歳以上1名の11名です。尾道市教育委員会は22日、23日にかけて、10歳未満2名、10歳代1名の尾道市立学校2校での児童感染を確認しました。両校とも学校での広がりが認められないため、休業はありません。
これで市内の感染報告数は4438~4448例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。