尾道市内コロナ感染10名4770例目
- 2022/6/29
- 尾道のニュース
尾道市は6月28日(火)に、新たに新型コロナウイルス感染者が6月27日(月)10名確認されたと発表しました。
10歳未満4名、10歳代2名、30歳代3名、40歳代1名の10名です。その内1名は尾道市役所まちづくり推進課職員です。職場は消毒を済ませ業務は通常通り行っています。10歳代2名は尾道市立学校2校の生徒です。2校とも学校での広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は4761~4770例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。