尾道市コロナ感染18名727例目
- 2022/1/18
- 尾道のニュース
尾道市は1月17日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、1月16日(日)18名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満2名、10歳代6名、20歳代2名、30歳代4名、40歳代1名、60歳代1名、70歳代1名、90歳代以上1名です。これで市内の感染報告数は710~727例目となりました。
このうち10歳代未満1名は尾道市立学校1校の児童です。学校における広がりが認められないため休業はありません。また、10歳代未満1名は尾道市立保育施設園児で、該当年齢児のクラスは調査のため1月18・19日が閉鎖となります。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。