尾道市コロナ感染4日間で108名15,818例目
- 2022/10/11
- 尾道のニュース
尾道市は10月7日(金)から10月10日(月)に、新たに新型コロナウイルス感染者が10月6日(木)38名、10月7日(金)26名、10月8日(土)21名、10月9日(日)23人の合計108名確認されたと発表しました。
10月6日(木)は10歳未満5名、10歳代5名、20歳代5名、30歳代8名、40歳代8名、50歳代1名、60歳代4名、80歳代2名の38名です。尾道市土木課の職員1名の感染確認がありました。職場は消毒を済ませ、通常通り業務を行っています。10歳未満1名、10歳代3名は尾道市立学校4校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。10月7日(金)は10歳未満3名、10歳代4名、20歳代3名、30歳代6名、40歳代5名、50歳代3名、70歳代1名、90歳以上1名の26名です。10歳代2名は尾道市立学校2校の生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。公立みつぎ総合病院の50歳代職員1名の感染確認がありました。居住地は市内、症状は軽症で自宅療養をしています。病院機能に影響がないため通常業務を行っています。10月8日(土)は10歳未満2名、10歳代1名、20歳代3名、30歳代4名、40歳代4名、50歳代2名、60歳代3名、80歳代1名、90歳以上1名の21名です。10歳代1名は尾道市立学校1校の児童です。学校での広がりが認められないため休業はありません。10月9日(日)は10歳未満2名、10歳代4名、20歳代3名、30歳代5名、40歳代3名、50歳代5名、60歳代1名の23名です。その内1名は尾道市教育委員会の教職員です。学校での広がりが認められないため休業はありません。10歳代3名は尾道市立学校3校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は15,711~15,818例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。