尾道市コロナ感染3日間で142名16,590例目
- 2022/10/31
- 尾道のニュース
尾道市は10月28日(金)から30日(日)に、新たに新型コロナウイルス感染者が10月27日(木)52名、10月28日(金)53名、10月29日(土)37名の合計142名確認されたと発表しました。
10月27日(木)は10歳未満3名、10歳代8名、20歳代5名、30歳代12名、40歳代5名、50歳代6名、60歳代9名、70歳代3名、90歳以上1名の52名です。10歳未満2名、10歳代3名は尾道市立学校5校の児童生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。尾道市立幼稚園の教職員1名の感染確認がありました。施設での広がりが認められないため休業はありません。10月28日(金)は10歳未満6名、10歳代16名、20歳代6名、30歳代5名、40歳代7名、50歳代5名、60歳代5名、70歳代2名、80歳代1名の53名です。その内1名は尾道市役所土木課職員です。職場は消毒を済ませ、通常通り業務を行っています。10歳未満2名、10歳代8名は尾道市立学校9校の児童生徒です。1校は調査のため10月31日から11月1日まで学級閉鎖とします。8校は学校での広がりが認められないため休業はありません。10月29日(土)は10歳未満2名、10歳代8名、20歳代3名、30歳代7名、40歳代6名、50歳代5名、60歳代3名、70歳代2名、80歳代1名の37名です。その内1名は尾道市立学校の教職員です。学校での広がりが認められないため休業はありません。10歳代5名は尾道市立学校4校の児童生徒です。1校は調査のため10月31日から11月2日まで学年閉鎖とします。3校は学校での広がりが認められないため休業はありません。
これで市内の感染報告数は16,449~16,590例目となりました。