尾道市コロナ感染20名2075例目
- 2022/3/25
- 尾道のニュース
尾道市は3月24日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、3月23日(水)20名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満1名、10歳代1名、20歳代6名、30歳代7名、40歳代1名、50歳代1名、60歳代2名、80歳代1名の20名です。これで市内の感染報告数は2056~2075例目となりました。
その内、30歳代1名は公立みつぎ総合病院職員です。居住地は市外、他事例との関係は、市外感染者の濃厚接触者、症状は微熱で自宅療養中です。施設内での濃厚接触者はなく通常通り業務は続けられています。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。