尾道市コロナ感染13名1287例目
- 2022/2/16
- 尾道のニュース
尾道市は2月15日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、2月14日(月)13名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満1名、10歳代3名、30歳代2名、40歳代1名、50歳代1名、60歳代3名、70歳代1名、90歳以上1名です。これで市内の感染報告数は1275~1287例目となりました。
10歳代3名は尾道市立学校1校の生徒です。学校での広がりが認められないため休業はありません。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。