尾道市コロナ感染129人14,655例目
- 2022/9/15
- 尾道のニュース
尾道市は9月14日(水)に、新たに新型コロナウイルス感染者が9月13日(火)129名確認されたと発表しました。
10歳未満22名、10歳代31名、20歳代7名、30歳代18名、40歳代25名、50歳代12名、60歳代7名、70歳代2名、80歳代4名、90歳以上1名の129名です。10歳未満6名、10歳代13名は尾道市立学校11校の児童生徒です。該当校は広がりが認められないため休業はありません。尾道市立保育施設2施設で、職員1名、園児1名の感染確認がありました。施設での広がりが認められないため閉鎖はありません。公立みつぎ総合病院の職員1名の感染確認がありました。職員は50歳代で居住地は市内、症状は無症状で自宅療養をしています。病院機能に影響がないため通常業務を行っています。
これで市内の感染報告数は14,527~14,655例目となりました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。