尾道市コロナ感染10名1274例目
- 2022/2/14
- 尾道のニュース
尾道市は2月14日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、2月13日(日)10名確認したと発表しました。
内訳は10歳未満2名、30歳代4名、40歳代2名、60歳代1名、80歳代1名です。これで市内の感染報告数は1265~1274例目となりました。
60歳代1名は居住地市外の公立みつぎ総合病院の職員です。症状は発熱、咽頭痛、市外感染者との濃厚接触者で自宅療養中です。病院への影響がないため、通常通り業務は行われています。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。