尾道市のコロナ感染12名1477例目
- 2022/3/1
- 尾道のニュース
尾道市は2月28日に、新たに新型コロナウイルス感染者を、2月27日(日)12名確認したと発表しました。
内訳は10歳代2名、20歳代3名、30歳代2名、40歳代3名、50歳代1名、70歳代1名です。これで市内の感染報告数は1466~1477例目となりました。
その内、30歳代1名は尾道市立学校教職員で、該当学年は2月28日から3月3日までを学年閉鎖とします。また、10歳代1名は尾道市立学校1校の児童です。調査のため2月28日から3月3日を学年閉鎖とします。尾道市立保育施設職員1名の感染が判明、職員が担当したクラスを調査のため2月28日と3月1日にクラス閉鎖としました。
現在、広島県が引き続き患者の行動範囲や接触者などを把握するための調査をしています。