尾大日本学科「文学三昧」開催
- 2019/12/16
- 尾道のニュース
第11回おのみち文学三昧が12月14日、JR尾道駅前 しまなみ交流館で開かれました。
文学三昧は文学の街・尾道で文学の魅力を堪能しようと、尾道市立大学の日本文学科と日本文学会が共催しているものです。
2部構成で、1部は学生や日本文学科教員で構成する日本文学会のによる研究発表、2部は公開講演会で、喜多流能楽師 大島衣恵さんによる「お能の見方と文学」がおこなわれました。(写真 上:研究発表 下:講師 大島衣恵さん)
第11回おのみち文学三昧が12月14日、JR尾道駅前 しまなみ交流館で開かれました。
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