大学美術館で「赤木範陸展」
- 2012/9/3
- 尾道のニュース
尾道市立大学美術館で9月1日から「赤木範陸展 濡れ色の神秘 エンカウスティーク」が始まりました。赤木範陸さんは、画家で横浜国立大学 教育人間科学部 准教授で、尾道市立大学でも非常勤講師としてテンペラ画技法演習を担当しています。この展覧会では、独自の技法「エンカウスティーク」で絵画制作を追求してきた赤木範陸の1990年代後半から現在にいたるまでの作品を展示し、画家のこれまでの創作の軌跡を紹介します。会期は23日までです。入場無料。
尾道市立大学美術館で9月1日から「赤木範陸展 濡れ色の神秘 エンカウスティーク」が始まりました。赤木範陸さんは、画家で横浜国立大学 教育人間科学部 准教授で、尾道市立大学でも非常勤講師としてテンペラ画技法演習を担当しています。この展覧会では、独自の技法「エンカウスティーク」で絵画制作を追求してきた赤木範陸の1990年代後半から現在にいたるまでの作品を展示し、画家のこれまでの創作の軌跡を紹介します。会期は23日までです。入場無料。
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