千光寺で年末のすす払い
- 2015/12/14
- 尾道のニュース
年末恒例の千光寺の鐘楼のすす払いが12月14日午前10時から行われました。法要の後、 檀信徒、職員20名が清掃に取り掛かり、笹ぼうきや雑巾で高さ6mの鐘楼や梵鐘にたまったほこりを払い落とし、丁寧に拭いていきました。毎年、千光寺には大晦日から正月三が日で約6万人が訪れています。除夜の鐘は大晦日の午後10時頃から鐘をつく順番の整理券が配られ、10時半頃から住職がお経をあげてつき始めます。例年約400人が鐘をつきます。
年末恒例の千光寺の鐘楼のすす払いが12月14日午前10時から行われました。法要の後、 檀信徒、職員20名が清掃に取り掛かり、笹ぼうきや雑巾で高さ6mの鐘楼や梵鐘にたまったほこりを払い落とし、丁寧に拭いていきました。毎年、千光寺には大晦日から正月三が日で約6万人が訪れています。除夜の鐘は大晦日の午後10時頃から鐘をつく順番の整理券が配られ、10時半頃から住職がお経をあげてつき始めます。例年約400人が鐘をつきます。
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