公会堂でロックとブルーズの祭典
- 2013/11/2
- 尾道のニュース
今年で4回目を迎える「尾道ロックンブルーズ・フェスティバル」が2日正午、尾道市公会堂で開幕しました。午後6時30分まで、プロ・アマミュージシャンの演奏が繰り広げられます。 このイベントは尾道を愛するプロ・ミュージシャンと尾道に縁のある全国のアマチュアバンドが集まり、ライブハウスとはまた一味違ったホールライブの良さを伝えたいと、2010年1月に始まりました。今回は、沖縄在住のブルーズギタリスト、デビッド・ラルストンが小島良喜、江口弘史、鶴谷智生と共に出演。全17組のプロ・アマミュージシャンが出演します。