ラグビー元代表 小笠原氏、市長訪問
- 2010/10/27
- 尾道のニュース
元・ラグビー日本代表で、昭和40年代、ニュージーランドのジュニア・オールブラックスやイングランドに勝利をおさめた伝説の名勝負のメンバー、小笠原博さんが27日 午後2時、尾道市役所を訪れ、平谷祐宏・尾道市長を表敬訪問しました。
小笠原さんは、近鉄の黄金時代を支え日本代表としても活躍。日本ラグビー史上に残る名プレイヤーとして知られています。尾道高校ラグビー部の梅本勝・監督と親交があり、現在、尾道に滞在。臨時コーチとして尾高ラグビー部を指導しています。
尾道市の平谷市長、加納副市長は、ともに高校、大学時代にラグビーの経験があり、小笠原さんを出迎え歓迎。当時の思い出話や尾高ラグビーの強化などについて話しました。
小笠原さんは、近鉄の黄金時代を支え日本代表としても活躍。日本ラグビー史上に残る名プレイヤーとして知られています。尾道高校ラグビー部の梅本勝・監督と親交があり、現在、尾道に滞在。臨時コーチとして尾高ラグビー部を指導しています。
尾道市の平谷市長、加納副市長は、ともに高校、大学時代にラグビーの経験があり、小笠原さんを出迎え歓迎。当時の思い出話や尾高ラグビーの強化などについて話しました。