ホールインワンでデミオ贈呈
- 2011/12/6
- 尾道のニュース
広島県内製品愛用運動を支援し、地域経済の活性化とマツダ車を含めた会員商品広島製品のPRや販売促進の支援を行っている尾道郷心会は、長引く不況の中、明るい話題を提供し、地域を活性化することを目的にこのほど、尾道うずしおカントリークラブで、「SKYACTIVデミオ争奪杯交流ゴルフコンペ」を開催。29組116人が参加しました。
このゴルフコンペでは、全ショートホール4カ所でホールインが出た場合、ホールインワン賞として郷心会から「新型デミオ 13-SKYACTIV」が贈られるという企画で、午前スタート14組目の郷心会 会員、池田理事が3番ショートホール(152ヤード)でホールインワンを達成。新型デミオを獲得しました。
今回の企画を提唱した川﨑育造・尾道郷心会 会長、高橋貞昭 副会長は「尾道から元気をと提案したこの企画でホールインワンが出てよかった。県内製品のPRに貢献いただきたい。さらに不況下でなにかと暗い話題が多いが、ホールインワンが出て明るい話題ができた。今後も郷心会を盛り上げていこう」と話していました。
このゴルフコンペでは、全ショートホール4カ所でホールインが出た場合、ホールインワン賞として郷心会から「新型デミオ 13-SKYACTIV」が贈られるという企画で、午前スタート14組目の郷心会 会員、池田理事が3番ショートホール(152ヤード)でホールインワンを達成。新型デミオを獲得しました。
今回の企画を提唱した川﨑育造・尾道郷心会 会長、高橋貞昭 副会長は「尾道から元気をと提案したこの企画でホールインワンが出てよかった。県内製品のPRに貢献いただきたい。さらに不況下でなにかと暗い話題が多いが、ホールインワンが出て明るい話題ができた。今後も郷心会を盛り上げていこう」と話していました。