ベイタウンで新入社員激励大会
- 2012/4/12
- 尾道のニュース
尾道商工会議所と協同組合ベイタウン尾道、尾道中小企業相談所が主催する「新入社員激励大会」が12日 午前、ベイタウン尾道組合会館で開かれました。激励大会には、市内の企業40社にこの春就職した新社会人125人が参加。君が代斉唱のあと、ベイタウン尾道の福井弘・理事長があいさつ。続いて来賓の平谷祐宏・尾道市長が激励の言葉を述べました。
続いて、大会記念公園として純正食品マルシマの杢谷正樹・社長が「鈍感力で一歩前へ」と題して、基調講演。午後から研修講座に入り、社会人としてのマナーや心構えなどを学びました。激励大会は13日も開かれ、午前9時30分から午後4時30分まで、研修を行います。