ユウガッタ・レディオ

エフエムおのみち【79.4MHz】月~金 午後5時00分~O.A.



(月) 村田佳奈子



(火・水) 四辻由美子



(木) 大淵法子



(金) 原田真弓

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アーサー・ビナードさん講演会行って来ました

四辻由美子です。

 

春ですねぇ。天気予報どおり今までにない暖かい朝を迎えました。何だか、ぼんやりとした朝で、しゃきっ!としませんでしたね。(笑)日中も暖かい一日でした。昨日は満月だったのに、雨で残念ながら観ることができませんでしたが、今日は、帰りの車から東の空にまあるい十六夜の月を観ることができると嬉しいです。

 

さて、私はこの24日日曜日、総合福祉センターで開催されたアーサー・ビナードさんの講演会に出かけてきました。アメリカ生まれの彼がどうして日本人よりも美しくウィットに富んだお話ができるのか不思議です。

古今亭志ん生さんの落語『猫の皿』の日本刀の小噺から放射性物質の人体の影響について分かりやすくお話されたことには、本当に驚き目から鱗です。

この目から鱗が落ちるのお話は、実は新約聖書に出てくる言葉だったって?もう知らないことばかりで目から鱗が落ちちゃいました。(笑)

 

話は『猫の皿』に戻るんですが、最高の刀を作ると言えば、正宗。その弟子の村正は、『切れろ切れろ』という思いだけで打っていたので、その刀を持った武士はむずむずして、人を斬りたくなる。そこで、道ですれ違った人をいきなりバサッと斬る。

しかし、あまりに良く斬れるので、斬られた人は気付かないままに、鼻歌を歌いながら歩いていく。平気な顔をして三町ばかり歩いたところで継ぎ目がはがれるみたいに崩れて果てる。これが、つまり『鼻歌三町矢筈斬り』。

放射線物質による被曝も、斬られた時点と影響がでる時点が、時間的にも距離的にもあまりにも離れていて、因果関係を100%証明できない。

必ず影響が出るとは言えない。こちらも大事だけれど、子ども達にはまだまだ長い道のりが残っていて、この先どこかで影響がでるかも知れません。そのためにも今しっかりと子どもたちを守ってあげるという政治の力が必要です。未来の子どもたちを皆で守っていかなければ、日本の将来はないと思います。

今と未来のための政治をしてほしい。と切に願います。

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