ユウガッタ・レディオ

エフエムおのみち【79.4MHz】月~金 午後5時00分~O.A.



(月) 村田佳奈子



(火・水) 四辻由美子



(木) 大淵法子



(金) 原田真弓

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ローカルの大切さ

新緑の候です。木々の緑が目に眩しいのですが、ただ、春の嫌な風物詩黄砂が山々を覆っているためかぼんやりと浮かぶ山の形。 この黄砂が昔と違って、色々な化学物質を含んでいるからやっかいです。 中国の発展とともにこの黄砂が運んでくるものも変わってきたと言われています。私の周りでも、 この黄砂で目や喉を痛めている人が多いようです。本間に困ったもんです。
 さて、この土日は福山ではばら祭りが開催されました。今年もJAの会場で司会をさせて頂いたのですが、 風が強く吹き飛ばされそうでしたが(笑)、それよりも、黄砂の影響で、二日目には、スタッフの人が喉が痛くて声が出ないと言われていました。 声が命の私としては(笑)、喉が痛いということはありませんでしたが、顔の皮膚がピリピリして痛かったのは、黄砂のせい?
JAさんの会場は地産地消がメインということもあり、朝収穫されたばかりの野菜や、生みたての卵。朝、 港にあがったばかりの小魚をその場で天ぷらに。そして、今年は雨が少なかったために不作と言われた筍が、その前に降った雨で、 一気に出てきたとかで、こちらも朝採れたばかりのタケノコが並びます。まさに雨後の筍ですね。広島牛のももの丸焼きも。 食べ物も地元で収穫したものを使って調理されているんで、安心です。                      しかし、東日本、 特に原発で放射能汚染が言われる福島では、作っても食べられない売れない。そして、作ることもできない。という悲惨なことになっています。 原発問題さえなければ、まだ復興復旧は早くできたかもしれない。地産地消だって問題なかったかもしれない。 今までエネルギーをくれた原発だけれど、悲しいかな。原発さえなければという気持ちです。 見えない恐ろしいものを撒き散らしているモンスターです。色々考えていると、地元で作られた物、 作った人の顔が見られる物は安心して食べられる有難さを、今ほど感じたことはありません。

グローバル化と呼ばれる現在ですが、食べ物はローカルで十分です。今年の司会ほど地元産を感じた年はなかったような気がします。

今年は突然総理の口から出たTPP。そして、東日本大震災。う~ん。科学の進歩は大事。でも、もっと大事は、自然を敬い、 自然に謙虚であること、そして身近にあるものを大切にでしょうか。

 

 

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