ユウガッタ・レディオ

エフエムおのみち【79.4MHz】月~金 午後5時00分~O.A.



(月) 村田佳奈子



(火・水) 四辻由美子



(木) 大淵法子



(金) 原田真弓

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夜中の大救出劇

3月に入っても寒い日が続いています。特に朝は真冬のように霜が降りて冷え込んでゴミだしが辛いです。先日、 朝早いお仕事の方と話していて分かったのですが、朝日が上がる前が一番冷え込むって言われていました。朝早く出勤される方や、 夜勤等の方本当にご苦労様です。
 さて、ここ数日本当に朝の冷え込みは半端ではありませんでした、実は実家の娘猫が先週の火曜日から家に帰らず、 この寒さをどう凌いでいるのか皆で心配をしていました。何年か前に5日間帰って来なかったことがあったのですが、 またかと気をもんでいました。毎晩、外で、チロ、チロと呼んでみたり。ご近所の方や配達の方に、見かけたら教えて下さいと声掛けたり。
 チロが行方不明になってから4日目の夜10時半ごろ、外でチロ、チロと呼びかけていると、猫の鳴き声が聞こえてきました。 声を辿って行くと、鳴き声は、お隣の家の中から聞こえてきます。頭の中は、「どうしよう!こんな遅くにお隣さん起きてるかしら、 ご迷惑だよね。こんな遅くに声をかけるなんて非常識で迷惑だわ」と声をかけるべきかどうか逡巡しながら、チロの名前を呼び掛けているうちに、 「やっぱりこのまま朝まで待てない」と、電話をかけると、奥さんは起きていらして、家の中に入れてくださいました。夜中に他人様の家の中を、 チロチロと言いながら一緒に探している姿は本当に異様です。お隣の皆様に本当に感謝です。しかし、いくら探しても家の中にはいません。 そんな中、声がどうも床下あたりから聞こえてくるような。その位置がどうやらお風呂場あたりまで漕ぎつけたのですが、 お風呂の床下があるのかどうか、でもか細い鳴き声が聞こえたり途切れたり。床下には通気口があるので、 外から通気口を探して声をかけてみることに。ありました。お風呂の下に通気口が。どうやらこの通気口を通して声が聞こえてきていたのです。 奥さんが懐中電灯を持ってきて下さいました。居ました。居ました。おびえたような目をしてこちらを見ています。 親猫を兄が連れてきて安心させようとしました。お互い通気口の蓋を挟んで顔をつけて何か囁いているようです。多分、 「ここにいたのか心配したよ。もう大丈夫」とでも母猫は言ったのでしょうか。通気口は小さい空気穴があるステンレスの蓋がしてあり、 とてもその蓋をあけることは不可能です。
さてさて、どうやって助けるかが問題です。どこの通気口の蓋も周りのコンクリートに組み込まれていて取り外しは不可能です。そうなると、 畳をあげて、床に潜るしかない。と奥さんに告げると、2階で寝ていらしたご主人を起こして来て下さって、仏間の畳をあげて下さいました。 敷き詰められた板を外し、お風呂の方に向かって名前を呼び掛けると、怖々と注意深く私の方にやってきました。そして逃げられないように、 不意をついて手を握って抱き上げました。興奮しているので、必死に私から逃げようとするので、隣の家の中に逃げ込まれると困るので、 後の片づけは奥さんとご主人にお任せして、腕の中で暴れるチロを必死に抱えて、外に出て、実家に帰ってきました。夜中の大救出劇! お隣様に本当にご迷惑をお掛けしてしまいました。ご協力を頂き心から感謝です。しかし、お隣で良かった。
 しかし、どうやって入って行ったのかが謎なのですが、思い当たることとしては、お隣では、今改築中で、 昼間は大工さんが出たり入ったりされているのと、ドアが開いていることがあったりで、隙を縫ってはいったのではないか。改築なので、 床に入りやすい状況があったのでは。しかし、隣でなかったら、このまま気がつかないで……。なんて考えるとぞっとします。 お隣の皆様に本当に感謝です。ありがとうございました。お風呂の床下にいたなんて、 やはりここ数日の寒さに少しでも暖かいところを探してのことなのかな。良かった。良かった。

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