このブログは?

エフエムおのみちのスタッフが更新していきます。
尾道の出来事から、仕事のこと、スタッフの些細な日常など、雑多な内容でお届けします。
もちろん、番組やパーソナリティの様子など、エフエムおのみちのバックステージも紹介していきます。



« 冷凍庫の霜取り | TOP | 運動会、自在ホウキ »

山王祭

今日は山脇神社の山王祭です。山脇神社は山の使者・お猿さんを奉るちょっと変わった神社で、よく知られていますが、 神社の脇には狛犬ならぬ狛猿がいたります。

山王祭のチラシによると、1728年、第8代将軍徳川吉宗の時代、浄土寺山一帯で深夜に山火事があり、 そのとき数百匹の猿がお社を取り囲んで「キャッキャ、キャッキャ」と山火事を知らせて村を救ったということです。
猿が村を救ったという伝説もすごいなと思うのですが、それよりも、280年くらい前には浄土寺山付近に数百匹も猿がいたんですね。 浄土寺山にもいたぐらいですから、他の山にもきっと居たんでしょう。今では、千光寺山の猿山にちょっといるぐらいです。
猿が居なくなったのは環境破壊のせいなのか、それとも人に悪さをするので、追いやられてしまったのかは分かりませんけど、 なんだか少し残念な気もします。

野生の動物で思い出しましたが、最近、夜になるとアオバズクの鳴き声が聞こえるようになりました。 アオバズクというのはハトくらいのサイズの小型フクロウです。高い声で「ホッ ホッ」とふた声ずつ鳴きます。名前の通り、 青葉の季節になるとやってきます。もし、夜に「ホッ ホッ」と聞こえたらそれはきっとアオバズクです。耳をすませて聞いてみてください。

カレンダー

2019年01月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ