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想い出のかけら

こんにちは  (。・ω・)ノ
大淵法子です。

 


立秋が過ぎ、朝晩の気温が少しだけ涼しい日もあり

お盆を過ぎて
季節は進んでいきますね~

 


今年のお盆はどんな過ごし方をされましたか?(*´ω`*)

 


お盆のお供えのお菓子を考えるとき、まず浮かぶのが祖父母4人の好きだったもの

 

 

父方・母方ともに甘いものが好きだったので、浮かぶお菓子はたくさんあります。

 

 

その中のひとつ
山形県の銘菓『のし梅』


これは父方の祖母が好きだったお菓子です。

 

 

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↓ 指と比較するとおわかりいただけるかな?

けっこう大きいんです。

 

 

DSC_3298

 


今回改めて調べてみると、文政年間頃、山形藩主の御典医が長崎で学んだ薬が起源のお菓子だと書いてありました。

 


『暑気除けの妙薬』として売り出されたという記述も  Σ(・ω・ノ)ノアラッ
偶然にもこの時季にはぴったりですね。

考えているうちに、おばあちゃんが

『これ食べると夏負けせんのよ』

と言いながら大事そうに渡してくれたおぼろげな情景が浮かんできました。

現在のお菓子の味は、薬感は全く感じない、さっぱりとした甘酸っぱさ。

 


山形県は紅花の栽培が盛んだったため、その紅花から赤い染料をとる際に使われていた梅(の酸)の栽培も盛んだったそうです。
それを生かして作られたお菓子なんだとか。
地域の名産品の歴史、調べてみるとおもしろいですね。

 


久しぶりに食べたなぁとちょうど電話をかけてきた妹にその話をすると


『おばあちゃん、そんなの好きだったっけ?覚えてないなー。

私が覚えてるのは。。。』

 

と別のお菓子の話。

 


それぞれに、自分だけのおじいちゃん・おばあちゃんとの想い出があるものですね。
それを話し合うのも懐かしく楽しい時間でした(゜∇^d)!!

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